VISAは有名な国際ブランドの一つで、VISAカードといえば「三井住友VISAカード」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
 

CMでは詳しく紹介されないため勘違いされやすいですが、実は三井住友VISAカードというクレジットカードはなく、三井住友カード株式会社が発行しているVISAカードをまとめてそう呼びます。
 

学生向けやリボ払い専用・出張が多い人向けなどニーズに合わせたカードが複数用意されているので、どんなカードが自分に合ってるかよく分からない人でも自分に合ったものが見つけやすいですよ。
 

ここでは全体に共通する傾向とそれぞれのカードの情報、ポイントや審査について紹介していきます。
 

1.スタンダードカードと提携カードがあるけど何が違うの?

 

三井住友カードのホームページでは、スタンダードカードと提携カードが分けて掲載されています。

①三井住友カードは日本で初めてVISAカードを発行した会社!

 

三井住友カードが発行するカードをスタンダードカード・提携先の企業が発行するカードを提携カードと呼び分けるのには理由があります。
 

クレジットカードは最初アメリカで作られ、日本に伝わってきました。
 

日本で初めてVISAと提携したのが三井住友カードで、今ではプロパーカードと同じような地位に就いていると言っても過言ではありません。
 

国内で発行されているVISAカードは、三井住友カードと提携することによってVISAの決算システムを利用できる仕組みですが、この仕組みの違いからカードの呼び方が異なっているというわけです。
 

「VISAと提携しているなら、国際ブランドはVISAしか選べないの?」と思う人もいると思います。
 

実は三井住友カードではマスターカードと銀聯カードも発行されています。
 

発行している企業が異なるので、審査や付帯されるサービスの傾向も違うのを念頭に置いてクレジットカードを選びたいですね。

②14種類あるスタンダードカードそれぞれの特徴まとめ!

 

スタンダードカードには複数の種類があり、利用者の層に合わせた特長があります。
 

若年層向けや女性向けなど主なカードの情報をまとめました。
 

年会費 入会資格 旅行傷害保険 特徴
三井住友VISA

デビュープラスカード

税抜1,250円+税

※初年度無料

※前年1回以上のご利用で翌年度年会費無料

満18歳〜25歳までの方

(高校生は除く)

若年層向け
 

三井住友VISA

クラシックカード/

クラシックカードA

 

税抜1,250円+税/

税抜1,500円+税

※初年度無料

※翌年度以降も条件付無料

満18歳以上の方

(高校生は除く)

スタンダード
三井住友VISA

アミティエカード

税抜1,250円+税

※初年度無料

※翌年度以降も条件付無料

女性向け
エブリプラス 永年無料 リボ払い専用
三井住友VISA

エグゼクティブカード

税抜3,000円+税

※初年度無料

※翌年度以降も最大1,000円(税抜)まで割引(条件付)

満20歳以上の

安定した収入のある方

旅行や出張が多い人向け
三井住友VISA

プライムゴールドカード

税抜5,000円+税

※初年度無料

※翌年度以降も最大1,500円(税抜)まで割引(条件付)

満20歳以上30歳未満で、

ご本人に安定継続収入のある方

30歳未満向けのゴールドカード
三井住友VISA

ゴールドカード

税抜10,000円+税

※初年度無料

※翌年度以降も最大4,000円(税抜)まで割引(条件付)

原則として、満30歳以上で、

ご本人に安定継続収入のある方

サービスが豊富
三井住友VISA

プラチナカード

税抜50,000円+税 最上位カード

 

学生向けのカードやローン専用カードを合わせると14種類が発行されていますが、
 

たくさん種類があってどれを選べばいいかわからないと思っていた人も、カードの特徴を一覧できると選びやすくなりますね。
 

2.還元率が高いけど審査は厳しいって本当?

 

カードを選ぶ時に気になるのがポイントの還元率と審査の厳しさです。
 

プロパーカードと同じような位置づけであることから、全体的な傾向もプロパーカードと似ています。
 

①ポイントUPモールやiDなど貯め方が豊富なのが魅力!

 

多くのプロパーカードは提携カードほど還元率が高くありません。
 

提携カードはプロパーカードをもとに作られ、より多くの人に使ってもらえるように還元率を上げたりサービスに力を入れたりするため、ステータス性以外では提携カードを上回りにくいのが特徴です。
 

その点三井住友カードはポイントの還元率にも力を入れていて、上手に利用すれば提携カードより還元率を上げることもできます。

・実際にポイントを貯めるには?

 

ネットショップのポータルサイトである「ポイントUPモール」を経由してお買い物をすれば、最大20倍のポイントがもらえるのが嬉しいところです。
 

普段あまりネットショップでお買い物しないなんて人も、「ココイコ!」という実店舗でポイントが倍増したりキャッシュバックが受けられたりするサービスが用意されています。
 

カードに付帯できる電子マネーのiDでもポイントが貯まるので、現金払いに比べてとてもお得にお買い物ができますよ。
 

②スタンダードカードの審査は他のカードより難易度が高い!

 

三井住友カードが発行するクレジットカードは銀行系に分類される上、VISAのプロパーカードに近い位置付けであることから、他の提携カードと比べると審査のハードルは低くありません。
 

低くないとはいっても、高所得の人でなければ絶対に作れないようなカードではないので安心してください。
 

審査に受かるためにはいままでの信用情報に傷が無いことと、自分に合ったカードを選ぶことが大切です。
 

「就職してすぐで年収が低いと、銀行系のカードは難しいのかな…。」と思う人もいるかもしれませんが、カード会社は若い人ほどクレジットカードを使ってほしいと思っているので、年収が低くても正直に記入して申し込んでくださいね。
 

三井住友VISAカードはステータス性とお得さを兼ね備えている!

 

日本で初めてVISAと提携した三井住友カードは、VISAを中心にクレジットカードを発行しています。
 

プロパーカードと同じような扱いなのにも関わらず、還元率を上げるための仕組みが多いのは見逃せません
 

ポイントUPモールやココイコ!などを上手に利用することでメインカードとして活躍するのはもちろん、ちゃんとしたい場面で利用するサブカードとしても十分なステータス性があります。
 

14種類あるスタンダードカードにはそれぞれの層に合わせた特徴があるので、審査に受かるためにも自分に合ったものを選んでみてはどうでしょうか?
 

学生や働き出して間もない人はカードを作る絶好のチャンスになりますし、年収に自信が無くても気負わずに申し込めますよ。