クレジットカードの作り方についてわかりやすく説明します!
 

お買い物に出かけたとき、
 

「お財布の中身が足りない!」
 

「欲しいものが目の前にあるけど、お金を引き出しに行くのが面倒。」
 

こんな状況、皆さんは経験したことありませんか?
 

すぐに欲しいものをネットで買ったときに、前払いの振り込みだと商品が届くのに時間がかかるし、代引きだと手数料が必要になってしまいますよね。
 

そんなときは、クレジットカードが問題を解決してくれます。
 

現金が無くてもクレジットカードで支払いをすれば、わざわざATMまでお金をおろしに行かなくて済みますし、ネットでのお買い物もすぐに商品が発送される上、代引きの手数料もかかりません。
 

普段のお買い物も、クレジットカードならポイントがついてお得になります。
 

そんなクレジットカードですが、いざ作ろうとするとわからないことだらけな人がほとんどではないでしょうか?
 

この記事では、初めてクレジットカードを作る人にもわかりやすいよう、クレジットカードの選び方や申し込みの流れ、いろいろな申し込み方法、必要なものなどを説明していきます。
 

1.クレジットカードを作る前に

 

①自分に合うクレジットカードの選び方

 

クレジットカードを作ろうとしたとき、まず目についたクレジットカードを選ぶのも間違いではないのですが、せっかくなら自分にとってお得なカードを選びたいですよね。
 

「クレジットカードってたくさんあるけど、何が違うの?」
 

そんな、初めてクレジットカードを選ぶときに誰しもが思うであろう疑問を解消していきましょう。
 

・特徴で選ぶ

 

クレジットカードはいろいろな企業が発行していて、それぞれが自社のクレジットカードを作ってもらおうと、さまざまな特徴をつけています。
 

主な違いの中でも、クレジットカードのユーザーにとって大きいのは、ポイントの貯まりやすさですね。
 

だいたいの場合、クレジットカードを作ったお店でのお買い物に対して、他のお店で買い物をするよりもポイントが付きやすくなっています。
 

イオンのクレジットカードを作ったならイオンでのお買い物に対して、ポイントが付きやすくなっているということです。
 

なので、よく行くお店のよく目にするクレジットカードを作るというのもいいでしょう。
 

ただし、クレジットカードを作ったお店でのポイントの付きやすさは一定ではないので、よく行くお店それぞれのクレジットカードを比較してみることも大切です。
 

また、せっかく貯めたポイントなので、何に交換できるのかにも注目したいところです。
 

商品券やギフトカードにポイントを交換したり、電子マネーに交換して好きな商品を買うことができるものもあります。カード会社と提携している、ホテルなどの宿泊券などに変えることができるものもあります。
 

できるだけたくさんの選択肢の中から交換するものを選べるもの、有効期限のあるものと交換する場合は、有効期限の長いものと交換できるクレジットカードを選ぶことも大切です。
 

「せっかくポイントが貯まったのに、交換できるものの中に欲しいものがなかった!」
 

「交換した電子マネーの有効期限が切れちゃった…。」
 

なんて状況になってしまってはもったいないですね。
 

ポイントの貯まりやすさや交換先以外にも、
 

  • マイルが貯まりやすい
  • 海外で利用するときに便利
  • スピード発行ができるもの
  • キャッシングしやすいもの
  •  

    など、さまざまな特徴を持ったクレジットカードがあるので、いろいろなクレジットカードを見比べてみて、自分にとって一番お得で便利だと思うものを作りたいですね。
     

    ・国際ブランドを選ぶ…VISA・JCB・マスターカード

     

    クレジットカードを作りたいお店が決まったら、次は国際ブランドを選びます。
     

    国際ブランドとは、日本だけでなく世界中ほとんどの国で使うことができるものを差し、有名なものではVISAとマスターカードがあります。
     

    日本でクレジットカードを発行する場合、VISA、マスターカードに加え、JCBの中から選ぶことがほとんどです。
     

    JCBも国際ブランドではありますが、日本が運営している会社のため、アジア圏以外ではVISAやマスターカードほど使える国が多くありません。
     

    最初の一枚として作るなら、VISAかマスターカードを選ぶのがおすすめです。
     

    国際ブランド自体はクレジットカードを発行していないことも多く、いろいろな企業と提携してクレジットカードを発行しています。
     

    例えば、イオンでVISAのクレジットカードを作ろうとした場合には、VISAと提携しているイオンのクレジットカードを作る、ということになります。
     

    マスターカードの場合も、マスターカードと提携しているイオンのクレジットカードを作る、ということになるのです。
     

    イオンの場合はVISA、マスターカード、JCB全てと提携しているので、イオンのクレジットカードを作る場合は国際ブランドをその3つから選ぶことができます。
     

    ですが、国際ブランド1つとしか提携していない企業もあり、選べない場合もあるので注意してくださいね。
     

    「どうしてもこの国際ブランドがいい!」
     

    といったこだわりがあるようなら、その国際ブランドと提携している企業の中から選んでクレジットカードをつくるのがおすすめです。
     

    ②クレジットカード作成の流れを確認しておこう

     

    どのクレジットカードを作るかが決まったら、クレジットカードの申し込みから手元に届くまでの流れを次に確認していきます。
     

    クレジットカードは、申し込みをしてから届くまでにだいたい一週間ほどかかります。
     

    スピード発行の場合も、今までの借り入れ状況などによっては届くまでに時間がかかる場合もあるので、注意してください。
     

    ・用紙に必要事項を記入し、申し込みをする

     

    クレジットカードに申し込む方法は主に
     

  • インターネットでの申し込み
  • 店舗での申し込み
  • 郵送での申し込み
  •  

    があります。
     

    申し込み方によって審査の通りやすさに違いはありませんが、入会特典に差がある場合が多いので、よく確認してから申し込みをしたいですね。
     

    ・カード会社で審査が行われる

     

  • 会社に所在確認の電話が入ることもある
  • 給与明細などの提示を求められる場合がある
  •  

    最近は所在確認の電話をかけるカード会社が減ってきていますが、申込書には必ず出ることができる電話番号を記入しておくことが大切です。
     

    ・審査に受かればカードが送られてくる

     

    カードを受け取る際には、印鑑と本人確認書類が必要になります。
     

    ここで必要になる印鑑は銀行届け印でなくてもかまいません。
     

    2.お得度が違う!クレジットカードの申し込み方法

     

    クレジットカードには主に3つの申し込み方法があります。
     

    それぞれの特徴を理解し、自分に合った申し込み方法を選んでみてください。
     

    ①最もお得!ネット申し込み

     

    今主流になっているのは、インターネットからの申し込みです。
     

    家の中で申し込むことができるので、お店やポストまで行かなくて済むので、若い人たちに人気な申し込み方法になります。
     

    また、パソコンで打ち込む字はカード会社が必ず読み取れるので、字がつぶれてしまって読めないこと等の理由で審査に落ちることがありません。
     

    なにより大きいメリットは、入会時の特典が他の申し込み方法よりたくさん受け取れる場合が多いことです。
     

    お店にクレジットカード申し込み窓口を作ったり、人件費がかかったりしない分をユーザーに還元してくれているという訳ですね。
     

    ②書き方がわからないなら店舗申し込み!

     

    お店のサービスカウンターや、クレジットカードの申し込み窓口で申し込む方法も人気が高いです。パソコンに慣れていない人は、やっぱり直接用紙に記入するほうがわかりやすくて安心感があるようですね。
     

    係りの人と相談して書けるから、わからないところがあれば詳しく教えてもらえますし、勘違いからの記入ミスも防ぐことができます。
     

    いざ記入しようとすると、意外とどう書いたらいいのかわからない項目もでてくるんですよね。
     

    ただ、係りの人といってもあまりクレジットカードに詳しくない場合もあるので、ある程度ネットを触れる人なら、申し込み方法が安定しているネット申し込みをおすすめします。
     

    ③見落とされがちな郵送申し込みとは?

     

    郵便申し込みという方法もあるのですが、あまりメリットがないのでおすすめはしません。
     

    まず、入会特典がつかないことが多いです。入会特典は数千円分のお買い物券やポイントがつくことが多い中、これは少し寂しいですよね。
     

    それに、申込書でもポストに投函してしまえば他の郵便物と同じ扱いになるため、カード会社まで届かないことがまれにあります。
     

    万が一紛失されてしまった場合、悪用されてしまう可能性もゼロではないので注意しましょう。
     

    3.いざ、申し込み!

     

    クレジットカードを選び、申し込み方法が決まったら、実際に申し込みを行います。
     

    ①クレジットカードの申し込みには何が必要なの?

     

    ・住所

     

    住所自体も必要ですが、申込書に記入する居住年数も必要です。あまりに居住年数が短い場合は審査に通らないことがあります。
     

    また、引っ越しはしたけど住民票は移してないという人がたまにいますが、免許証などで本人確認をする際に、届け先と書類に書かれている住所が違うと受け取りができない場合があるので、気をつけたいですね。
     

    ・本人確認書類

     

    本人確認ができる書類のうち1点のコピーが必要になります。
     

    本人確認として使えるものには、
     

  • パスポート
  • 免許証
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 特別永住者証明書
  •  

    などがあります。
     

    他にも本人確認に使える書類はありますが、写真のついているものでないと使えません。
     

    ・引き落とし用銀行口座番号

     

    クレジットカードの支払いは、銀行からの引き落としとなります。
     

    審査に通った時のために、数か月分の引き落としに耐えられる金額を入金しておくことも忘れないようにしたいですね。
     

    ・銀行届印

     

    銀行口座を開設したときに使った印鑑が必要になります。
     

    どの印鑑を使ったか忘れてしまった場合は通帳を確認するか、銀行の窓口で確認してもらいましょう。
     

    ・未成年者の場合、保護者の同意書

     

    クレジットカードは18歳であれば申し込みをすることができますが、未成年者の場合は保護者の同意書が必要になるので、親に内緒でクレジットカードを作ることはできません。
     

    学生の場合は学生向けのクレジットカードがあるので、そちらに申し込むと審査に受かる可能性が高いです。
     

    ②申込書に記入する項目ごとのコツ

     

    クレジットカードの申込書を記入するとき、
     

    「自分の場合この項目はどう入力すればいいんだろう?」
     

    と疑問に思う部分がでてくると思います。
     

    特にわかりづらい、主婦、フリーター、派遣社員の人を例に出して、記入の仕方をお伝えします。
     

    ・主婦の注意事項

     

    主婦の人の中には、専業で働きに出ていない人、扶養の範囲内で働くために年収を抑えている人もいますよね。
     

    特に専業主婦の人は、
     

    「収入がゼロでは審査は通らないかも。」
     

    と思っている人が多いです。
     

    一般的に審査に通りやすい年収は200万以上だと言われています。
     

    主婦の人で年収200万を超えている人は多くありませんが、主婦の場合は配偶者の年収を書くことができます。なので、自分の年収はあまり気にしなくて大丈夫です。
     

    配偶者の信用情報に基づいて審査が行われるので、旦那さんの信用情報にマイナスの要素がなければ審査には通るでしょう。
     

    ただ、キャッシングサービスは受けられないことが多いので注意が必要です。
     

    主婦の人には、配偶者のクレジットカードを通して作る家族カードというものがあるので、そちらのほうが審査には通りやすくなっています。
     

    ・フリーターの注意事項

     

    アルバイトなどを掛け持ちして働いている人はどうしたらいいでしょうか?
     

    勤務先の欄は一つしかないので、全ての勤務先を記入することはできません。
     

    そのため、このような場合は一番長く勤めている勤務先を記入すると、審査は通りやすいです。
     

    勤続年数はできるだけ長いほうが審査には通りやすいのですが、最低半年、できれば一年以上勤めているところを記入したいですね。
     

    収入の欄については、額面を記入します。手取りを書いてしまうと記入する収入が少なくなってしまうので審査に落ちる可能性が上がります。
     

    ・派遣社員の注意事項

     

    派遣社員の人が迷うポイントとしては、勤務先の欄に派遣元の会社を記入するのか、派遣元の会社を記入するのか、というところですね。
     

    派遣社員の場合は、派遣元の会社を記入するのが決まりとなっています。もちろん、勤務先の電話番号も派遣元の会社のものを記入してください。
     

    申込書を書くときは、書きたくない項目も空欄にしないこと、嘘を記入しないことが大切です。
     

    まとめ

     

    はじめて作るクレジットカードは、やっぱり使いやすくて自分にとってお得なものがいいですよね。
     

    いろいろなカードを比較し、一番ポイントが貯まりやすく、ポイントが使いやすいものを選びます。
     

    国際ブランドも使えるお店の多いものが嬉しいですね。
     

    申し込み方法を調べ、入会特典を少しでも多く受け取りたいものです。
     

    申し込みに必要なもの、特に受け取る際に必要な本人確認書類に注意して、確実にクレジットカードを受け取ることが大切です。
     

    申込書を書くときのポイントも、しっかり抑えて自分に合ったクレジットカードを作りましょう。