三井住友VISAクラシックカード

誰もが知っているVISAを日本で始めて発行したのは、三井住友カード株式会社なのをご存知ですか?
 

それ以降も、いち早くさまざまなサービスを提供してきた三井住友カードですが、銀行系ということでとっつきにくい印象を持っている人も多いです。
 

「銀行系は審査が厳しいって聞くから、私では持てないんじゃないかな?」
 

と思っている人でも持ちやすいよう、間口を広く取っているクレジットカードが「三井住友VISAクラシックカード」と「三井住友VISAクラシックカードA」です。
 

よく似たクレジットカードなので、それぞれの特徴やポイントの貯めやすさ、気になる審査についてなどを比較しながら詳しく解説していきます。
 

1.三井住友銀行のスタンダードはクラシックとクラシックA!

 

三井住友VISAカードという名前から、三井住友銀行に口座がないと作れない印象がありますが、そんなことはありません。
 

他の銀行の口座しかなくても作ることができ、新しく開設する手間もかからないのです。
 

VISAカードしか作れないと思っている人も多いですが、実は二枚目ならMasterCardも発行できるんですよ。
 

①クラシックとクラシックAの違いとは?

 

クラシックカードとクラシックカードAには、大きく分けて年会費と付帯保険に差があります。
 

年会費の割引などもあるので、単純に年会費を取るか付帯保険を取るかで決めないようにしましょう。
 

自分にはどちらのカードが合うのか、よく調べてから申し込みたいですね。
 

・「マイ・ペイすリボ」で年会費が無料!

 

クラシックカード クラシックカードA
本人入会資格 満18歳以上の方

(高校生は除く)

本人年会費

(初年度)

0円
本人年会費

(2年目以降)

1,350円 1,620円
家族カード入会資格 生計を同一にする配偶者・親・子供の方

(高校生を除く18才以上)

家族年会費

(1人目)

初年度:0円

2年目以降:432円

初年度:0円

2年目以降594円

家族年会費

(2人目以降)

432円 594円
ETCカード年会費

(初年度)

 

初年度:0円

2年目以降:540円

一年間に一回以上ETC利用のご請求があれば無料
利用限度額下限 10万円
利用限度額上限 80万円
発行期間 最短3営業日
対応国際ブランド 一枚目:VISAのみ

二枚目:MasterCard発行可

電子マネー iD

PiTaPa

WAON

Visa payWave

 

クラシックカードとAカードには、二年目以降の本人年会費の違いと二年目以降の家族年会費が違います。
 

利用限度額や対応している電子マネーなどの使い勝手には差がありません。
 

なので、
 

「ずっと持ち続けるものだから、年会費は安いほうがいいわ!」
 

と思うかもしれませんが、三井住友VISAカードには「年会費割引特典」が用意されているので確認しておくことが大切です。
 

条件を満たせば年会費が割引されるシステムで、3項目ありそれぞれで割引額が違います。
 

・リボ払いでも一括払いにできる!

 

  • 「マイ・ペイすリボ」登録
  • 年に1回以上カードの利用
  •  

    どちらもクリアすることで年会費を無料にすることができます。
     

    年会費割引特典はどちらのカードも共通なので、本人年会費の差はなくなりました。
     

    マイ・ペイすリボとは、毎月の支払金額を自分で決められるリボ払いサービスです。
     

    毎月の支払額を利用限度額と同じに設定してしまえば、実質は一括払いと同じことになるので、
     

    「リボ払いってなんだか怖い印象があるわ…。」
     

    なんて人にも安心ですね。
     

    ・年会費を割引してお得に使う方法とは?

     

  • WEB明細書サービス利用
  • 過去1年間に6回以上の請求
  •  

    どちらもクリアすることで、年会費が540円割引することもできます。
     

    クラシックカードとAカードで年会費の差は出てしまいますが、サブカードとして使っていてもクリアできそうな条件が魅力です。
     

    ・前年度利用合計額によって年会費が割引きされる!

     

    前年度利用合計額を条件に、
     

  • 100万~300万円未満:次年度年会費半額
  • 300万円以上:次回年会費無料
  •  

    といった割引があります。
     

    年会費を無料にするためには年間300万円以上利用する必要があり、クリアするには少し厳しい条件かもしれません。
     

    ですが、半額にするため条件なら月に8万4000円程の利用で済むので現実的と言えます。
     

    家族カードについても1人目なら、一年に家族カードでのお買い物三回以上という簡単な条件で、次年度の年会費を無料にできます。
     

    本人年会費も家族年会費も、簡単な条件で年会費を割引してもらえるのが嬉しいですね。
     

    ・学生は社会人より年会費が安い!

     

    クラシックカードとAカードは学生でも持つことができるのですが、社会人の場合とは違う部分があります。
     

    年会費が高くなったりはしませんが、よく確認をしてから申し込みをしてください。
     

    学生の場合に違ってくる項目だけをまとめました。
     

    クラシックカード(学生)
    クラシックカードA(学生)
    本人年会費

    (初年度)

    0円
    本人年会費

    (2年目以降)

    在学中:0円

    卒業後:1,350円

    在学中:270円

    卒業後:1,620円

    家族カード入会資格 生計を共にする配偶者に限定
    家族年会費

    (1人目)

    在学中:0円

    卒業後:432円

    初年度:0円

    2年目以降:135円

    卒業後:594円

    家族年会費

    (2人目以降)

    利用限度額下限 10万円
    利用限度額上限 30万円
    発行期間 3週間程度

     

    ・二年目以降の年会費がお得!

    社会人が持つ場合と違うのが、二年目以降の本人年会費です。
     

    社会人の場合は二年目以降年会費がかかってきますが、学生の場合は、
     

  • クラシックカード:在学中0円
  • Aカード:在学中270円
  •  

    となっていて、あまり収入がなくても持ちやすいです。
     

    Aカードの場合にかかる年会費は、年会費割引特典として、
     

  • カード利用代金WEB明細書サービス利用
  • 過去1年間に6回以上の請求
  •  

    両方の条件をクリアすることで無料にすることができますよ。
     

    家族カードについては、社会人の場合ではなかった入会条件がついています。
     

    本人カード所有者の、生計を共にする配偶者に限定されるので、
     

    「子供にもクレジットカードを持たせたい!」
     

    ということはできません。
     

    家族カードの年会費は、
     

  • クラシックカード:在学中0円
  • Aカード:在学中0円・二年目以降135円
  •  

    となっていて、こちらも社会人と同じように一年に家族カードで三回以上お買い物をすれば、次年度の年会費を無料にできます。
     

    本人年会費も家族年会費も、卒業した場合は社会人と同じ金額がかかってくるので気をつけてくださいね。
     

    ・学生と社会人で年会費以外の違いは?

     

    年会費以外で変わってくるのは、学生の場合利用限度額が10万円までに設定されることです。
     

    20歳以上の人で、
     

    「いろんな支払いをしてると10万では足りないよ!」
     

    なんて場合は、親権者の同意があれば限度額を30万円まで引き上げることができます。
     

    また、発行期間が社会人の場合より長いのは、インターネットで引落し口座の設定をすることができないからです。
     

  • 未成年が申し込む場合
  • 25歳未満の学生がPiTaPaカードを同時に申し込む場合
  •  

    どちらかにでも当てはまれば、発行には少し時間がかかるのを覚えておいてください。
     

    ②ポイントがたくさん貯まる仕組みが豊富!

     

    クラシックカードもAカードも、全く同じシステムを使ってポイントを貯めることができます。
     

    ボーナスポイントがもらえるシステムや、その加盟店などを知っているのと知らないのとでは大きく差が出るのです。
     

    使えるシステムを最大限に利用することで、ポイントもたくさん貯まってきますよ。
     

    ・ステージ制で基本ポイントUP!

     

    クラシックカードもAカードも、基本ポイントは1000円につき1p貯まります。
     

    入会後3ヶ月は5倍にアップするのが嬉しいところ。
     

    基本ポイント以外でも、前年度の利用額に応じてボーナスポイントが付与されるシステムを用意しています。
     

    V1ランクからV3ランクまであり、
     

  • 50万円以上100万円未満:50万円で50ポイント+以降10万円ごとに10ポイント
  • 100万円以上300万円未満:50万円で75ポイント+以降10万円ごとに15ポイント
  • 300万円以上:50万円で150ポイント+以降10万円ごとに30ポイント
  •  

    という形でランクアップし、ボーナスポイントがつきます。
     

    「年間300万円もクレジットカードで支払わないわ…。」
     

    なんて人が多いかもしれませんが、100万円以上であれば毎月8万4000円ほどの利用で達成できますよ。
     

    ・「ポイントUPモール」のボーナスポイントは見逃せない!

     

    三井住友VISAカードの会員なら、「ポイントUPモール」を利用できます。
     

    ポイントUPモールとはネットショップのポータルサイトで、たくさんのネットショップが加盟しています。
     

    このサイトを経由してクラシックカードやAカードでお買い物をすることで、もらえるポイントが2~20倍になるのです。
     

    それぞれのお店でポイントの倍率は決まっているのですが、期間限定で倍率がアップすることもあり、見逃せないサイトになっています。
     

    ただし、サイトを経由しないでお買い物をしてしまうと、通常通りのポイントしか付与さえないので気をつけてください。
     

    ポイントUPモールには載せきれないほどのお店が加盟していますが、一部の人気店舗をまとめました。
     

    「普段お買い物をしているネットショップが加盟しているわ!」
     

    なんて場合は、いつもよりお得にお買い物ができるかもしれませんね。
     

    DHCオンラインショップ じゃらん
    爽快ドラッグ JTB
    ビックカメラ.com るるぶトラベル
    Apple Store H.I.S.
    ひかりTVショッピング グルーポン
    ひかりTVブック ポンパレ
    ヤマダ電機 WEB.COM くまポンbyGMO
    エディオンネットショップ マルイウェブチャネル
    TSUTAYA オンライン ジーユー オンラインストア
    エクスペディア i LUMINE(アイルミネ)
    楽天トラベル JINS
    楽天RaCoupon ABC-MART.net

     

    ・「ココイコ!」ならリアルショップでもボーナスポイントがもらえる!

     

    三井住友VISAカードでは、他のクレジットカードではまだあまり見ないサービスが展開されています。
     

    ポイントUPモールではネットショップのポイントが倍増しますが、「ココイコ!」と言うサイトでは百貨店やカラオケ店など、リアルな店舗でもらえるポイントがアップするのです。
     

    パソコンだけでなくスマートフォンからもアクセスでき、事前にエントリーボタンを押す必要があります。
     

    そして有効期限内に店舗で三井住友VISAカードを使って支払いをすることにより、ポイントの倍増かキャッシュバックをしてもらえますよ。
     

    ポイントの倍増とキャッシュバックは選べることが多いのですが、キャッシュバックに対応してないお店もあるので注意してください。
     

    倍率はお店によって決まっていて、2倍~10倍以上になるお店もあります。
     

    キャッシュバックでは1%以上が多く、4.5%以上に設定されているお店は特にお得です。
     

    有効期限内での回数制限はなく、もし期限が切れても再エントリーできるのが嬉しいですね。
     

    ココイコ!の加盟店をまとめました。
     

    東急百貨店 ビッグエコー
    福屋 カラオケの鉄人
    小田急百貨店 東急ハンズ
    大丸 ユニバーサル・シティウォーク大阪
    阪急メンズ東京 スポーツショップ GALLERY・2
    松坂屋 ヴィクトリア

    ヴィクトリアゴルフ

    エルブレス

    渋谷ヒカリエ ShinQs 近商ストア・ハーベス
    三井アウトレットパーク 美容室アッシュ

     

    ③ポイントの交換先で還元率が変わる!

     

    クラシック・クラッシックA共通
    ポイント交換対象 最小単位 移行金額
    キャッシュバック

    (iD利用代金)

    200p 1,000円
    キャッシュバック

    (カード利用代金)

    600円
    Suica

    (電子マネー)

    楽天Edy
    nanacoポイント
    WAONポイント
    カエトクカード
    タリーズカード 250p 1,000円
    こども商品券 300p
    マックカード
    ジェフグルメカード
    ミスタードーナツ商品券
    ルートインホテルズ

    宿泊優待券

    400p 2,000円
    図書カード

    (図書カードNEXT)

    500p 1,500円
    アップル

    iTunesカード

    三井住友

    プレミアムギフトカード

    700p 3,000円
    2100p 10,000円
    4100p 20,000円
    6100p 30,000円
    VJAギフトカード 1100p 5,000円
    2100p 10,000円
    3100p 15,000円
    4100p 20,000円

     

    貯まったポイントは景品や他社ポイント、商品券などのさまざまなものに交換できます。
     

    それぞれで必要なポイントと交換できる金額は違うのですが、中でも還元率が高いのはiDの利用額に充てることです。
     

    同じキャッシュバックでも、カードの利用代金に充てた場合とでは、
     

  • iD利用代金:200p→1000円分
  • カード利用代金:200p→600円分
  •  

    と、還元率に大きく差が出てしまいます。
     

    他の交換対象でも、使いやすく還元率の高いものと交換するように気をつけたいところです。
     

    商品券に交換する場合では、「当たり」として20分の1の確率で交換される金額が3倍になることがあります。
     

    20分の1は結構確立が高いと言えるので、当たりつきのものに交換するのもいいですね。
     

    ポイントの有効期限は2年と長めなので、三井住友プレミアムギフトカードなどのまとめて交換するほど還元率が上がるものを選ぶのも一つの手になります。
     

    2.年会費の差は保険の差に繋がっている!

     

    クラシックカードとAカードでは、年会費に差がありました。
     

    その差は保険に現れていて、旅行保険での保障金額が違ってきます。
     

    自分に合ったカードを選ぶために、細かいところまで確認することが大切です。
     

    ①無料で持てるのにショッピング保険が付く!

     

    クラシック・クラシックA共通
    ショッピング保険 100万円
    海外での利用

    国内でのリボ払い

    ・国内での分割払い(3回以上)

    のみ対象

     

    クラシックカードとAカードのショッピング保険は共通となっています。
     

    海外で利用する場合には支払い不法問わず保険が適用されるのですが、日本では少し勝手が違うので気をつけてください。
     

    日本では、一括払いで支払ったものに対してショッピング保険は適用されず、
     

    「買ってすぐのものが壊れちゃった!」
     

    なんてことがあっても保障はしてもらえません。
     

    日本でショッピング保険を適用してもらうには、リボ払いか3回以上の分割払いで支払う必要があるのです。
     

    リボ払いで適用されるので、マイペイすリボに登録している場合は適用されます。
     

    カードを利用して購入した商品なら、購入した日から90日間も補償してもらえる便利なものなので、できるだけショッピング保険を適用してもらえるようにお買い物したいですね。
     

    ②旅行保険はどのくらい差が出るの?

     

    クラシック

    (利用付帯)

    クラシックA

    (自動付帯+利用付帯)

    海外旅行傷害保険
    死亡・後遺障害 2,000万円 自動付帯:300万円 利用付帯:1,700万円
    傷害治療 50万 100万円
    疾病治療 50万 100万円
    携行品損害 15万円

    免責(1事故)3,000円

    20万円

    免責(1事故)3,000円

    賠償責任 2000万 2,500万円
    救援者費用 100万 150万円

     

    旅行保険は、年会費の差が大きく出る項目です。
     

    海外旅行傷害保険はどちらも付いてくるのですが、適用条件に差があります。
     

  • クラシックカード:利用付帯
  • Aカード:自動付帯+利用付帯
  •  

    となっていて、利用付帯では1~3のいずれかを満たす必要があるのを忘れないでください。
     

    1.日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具(※1)の利用代金を当該カードで支払った(※3)場合

    2.日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行(※2)の旅行代金を当該カードで支払った(※3)場合

    3.日本出国後に公共交通乗用具(※1)の利用代金をはじめて当該カードで支払った(※3)場合

    ※1.日本国内においては、航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどを、海外においては、これに準じる乗用具をいいます。
    (当該旅行のために乗用するものに限ります)

    ※2.旅行会社が、旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地および日程、旅行者が提供を受けることができる運送または宿泊のサービスの内容ならびに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行(旅行業法第12条の3の規定に基づく標準旅行業約款募集型企画旅行契約の部第2条第1項に規定するもの)をいいます。
    詳しくは旅行代理店にご確認ください。

    ※3.当該カードにてお支払いいただく金額に定めはございません。
    全部または一部でもカード利用条件を満たします。

     

    Aカードにも利用付帯の項目があるので気をつけてください。
     

    国内旅行傷害保険については、クラシックカードには付帯されていません。
     

    クラシック

    (利用付帯)

    クラシックA

    (基本自動付帯)

    国内旅行傷害保険
    死亡・後遺障害 自動付帯:300万円 利用付帯:1,700万円

     

    「旅行にはよく行くし、マイペイすリボに登録して年会費無料で持つつもりよ!」
     

    なんて人なら、旅行保険が充実しているAカードを選ぶのがいいかもしれませんね。
     

    ③学生だけのライフ&スポーツ賠償付自転車保険!

     

    クラシック・クラシックA共通

    (学生のみ)

    傷害死亡後遺障害 最高100万円
    賠償責任 最高100万円

    (対人・対物共通)

     

    学生の人は、任意で「ライフ&スポーツ賠償付自転車保険」を付けることができます。
     

    国内外での自転車搭乗中のアクシデントにより死亡・後遺障害を負った場合、他人の財物に損害を与え法律上の賠償責任を負った場合を補償します。

     

    といった保険で、最高100万円まで保証してもらえます。
     

    自転車通学をしている学生が多い中、万が一のときには嬉しいですね。
     

    発行されたカードに申込み書が同封されているので、保険をつけたい人は忘れないで申しこみをするのが大切です。
     

    3.審査と申し込みにはどんな特徴があるの?

     

    銀行系のクレジットカードは審査が厳しいことで知られていて、対象も広いとは言えません。
     

    返済能力があるのかをしっかり見極めて発行しているのです。
     

    できるだけ確実にカードを発行してもらえるように、審査の難易度と申し込み方のコツをお伝えしていきます。
     

    ①銀行系の中では間口が広め!

     

    三井住友カード株式会社は、三井住友フィナンシャルグループという銀行系の会社に属している企業です。
     

    クラシックカードもAカードも銀行系のクレジットカードで、銀行系と言えば審査が厳しいことで知られています。
     

    ただ、どちらのカードも比較的簡単な条件をクリアすることで実質年会費無料にできるので、銀行系の中では対象をあまり絞っていないと言えます。
     

    学生でも申し込みができることから、返済能力がない人は歓迎しないけど年収の高さはあまり気にしないといったところです。
     

    主婦もターゲットの中に入っていますが、その場合は配偶者の信用情報に基づいて審査が行われます。
     

    もし配偶者が支払いを滞らせたことがあると、審査に受かりにくいので気をつけてください。
     

    後々ゴールドカードを持ちたいと考えている人は、クラシックカードなどで信用情報を積み上げてからランクアップさせるのも一つの手ですよ。
     

    ②申し込みは記入ミスに注意!

     

    審査に受かるためには、申込書の中身が大切になります。
     

    一番重要なのは嘘をつかないことで、年収をごまかしてはいけません。
     

    年齢などに見合わない金額が記入されていれば、クレジットカード会社は不審に思ってしまいます。
     

    また、電話番号などの記入ミスにも気をつけましょう。
     

    悪意がなくても記入ミスは印象が悪くなってしまい、住所を間違ってしまうとせっかく発行されたクレジットカードが手元に届かなくなってしまいます。
     

    クラシックカードもAカードも、窓口では申し込みを受け付けていません。
     

    担当の人と確認しながら申し込むことができないので、記入した後に間違いがないか見直すのが大切です。
     

    海外旅行によく行くならAカード、リボ払いを避けたいならクラシックカードがおすすめ!

     

    なんとなくハードルが高く感じる銀行系のクレジットカードも、クラシックカードやAカードなら初年度年会費無料で持てます。
     

    二年目以降の年会費もマイペイすリボに登録すると無料にでき、保険も他のクレジットカードに比べて充実しているのが嬉しいところ。
     

    使える機能やポイントの貯まり方に差はないので、
     

    「あまり旅行に行かないし、リボ払いはやっぱり怖い!」
     

    という人はクラシックカードを選び、
     

    「旅行によく行くし、実質一括で支払えるならマイペイすリボに登録するわ!」
     

    という人はAカードを選ぶのがおすすめです。
     

    ステージ制度やポイントUPモール、ココイコ!などを上手に利用してたくさんポイントを貯めたいですね。
     

    貯めたポイントは有効期限が切れる前に、好きなものに交換する必要があります。
     

    ステータス性のあるクレジットカードの入り口としても、持ちやすく使いやすいクレジットカードになっていますよ。