飛行機を使った旅行や出張が多い人にとって、航空会社のANAやJALは無視できない存在です。
 

特にANAは飛行機に乗らなくてもマイルが貯めやすいため、年に数回しか飛行機を利用しない人も見逃せません。
 

実際にカードを使い、地上で貯めたマイルを航空券に交換してお得に旅行を楽しんでいる人もいるのではないでしょうか?
 

そんなANAと三井住友カードが提携して発行されているANA VISAカードは、マイルの還元率も高く、持ちやすさも申し分ありませんよ。
 

ここではANA VISAカードが持ちやすい理由や旅行保険の特徴・マイルが貯まりやすい仕組みや注意点について詳しく紹介していきます。
 

1.マイルが貯まるカードの中では年会費が安く済むのに旅行保険が自動付帯される!

 

ANA VISAカードは年会費を抑えられるだけでなく、旅行保険の魅力も高いカードです。
 

①年会費はWEB明細書サービスとマイペイすリボの利用で割引が効く

 

ANA VISAカード年会費を安く済ませられる還元率の高いカードです。
 

初年度の年会費は無料で、2年目以降は税抜2,000円がかかるものの、条件をクリアすることで年会費を安くできます。
 

割引制度は2種類あり、WEB明細書の利用による割引は
 

カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用(※)で
本会員 税抜1,500円+税(500円割引)
家族会員 税抜1,000円+税(割引対象外)
※年会費請求前月までの過去1年間に6回以上の請求がある方

 

と紹介されていて年会費が税抜1500円で持てるのがわかりますね。
 

マイペイすリボの利用による割引は、
 

マイ・ペイすリボへのご登録+年1回以上カードのご利用(※)で
本会員 税抜1,025円+税(975円割引)
家族会員 税抜475円+税(525円割引)
※各種年会費、弊社情報誌定期購読料、一部の保険料およびリボ払い・分割払い・キャッシングリボの支払い分などを除く

 

となり、年会費は税抜1025円まで抑えられるのもポイントです。
 

リボと聞くと手数料がかかる印象を持っている人も多いかもしれませんが、支払い額が自分で決められ実質一括払いにすれば無料で利用できるので安心してください。
 

年会費をかけずにマイルが溜められる数少ないカードですから、ANA VISAカードを検討している方は一度申し込んでみてはどうでしょうか?
 

②航空会社ならではの保険で海外でも国内でも安心して旅行できる!

 

ANA VISAカードには海外旅行傷害保険だけでなく、国内旅行傷害保険も付帯されているのが嬉しいところ。
 

旅行に関する費用を事前にクレジットカードで払わないと適用されない利用付帯とは違い、自動付帯なので手間がかかりません。
 

補償内容をまとめると
 

国内旅行傷害保険 海外旅行傷害保険
障害による死亡 1000万円
障害による後遺症害 40~1000万円
救援者費用 100万円

 

となり、携行品損害などの補償はつかないため注意が必要です。
 

補償内容を更に充実させたい場合は年会費が上がってしまいますがマイルも貯まりやすいワイドカードを選ぶか、他の旅行保険が充実したクレジットカードと併せて持ち歩くと安心して使えますよ。
 

2.ワールドプレゼントのポイントとマイルが同時に貯められるって本当?

 

実はANA VISAカードではマイル以外にもポイントが貯められます。
 

カードの利用に対して貯まるのがワールドプレゼントのポイントで、マイルに交換するだけでなく、さまざまな景品や他社ポイントとも交換できるので使い勝手がとてもいいです。
 

①入会する時だけじゃなくカードを持ち続けるともらえるボーナスマイルに注目!

 

ANA VISAカードは入会時の特典としてボーナスマイルがプレゼントされることから、これを目当てに申し込む人も多いかもしれません。
 

カードを持ち続けるには年会費がかかるものの、毎年のカード継続時にもボーナスマイルがプレゼントされます。
 

もらえるボーナスマイルは
 

  • 入会時ボーナスマイル:+1000マイル
  • 毎年のカード継続時ボーナスマイル:+1000マイル
  •  

    となっていて、特にマイペイすリボを利用して年会費を安く抑えている人は、年会費のほとんどが還元される状態で持ち続けられるのです。
     

    年会費だけを見ると無料で持ち続けられるカードの方が良いように感じる人もいると思いますが、ボーナスマイルも併せて考えると、年会費無料のカードと同じくらい魅力がありますよ。
     

    ②マイルに移行するコースは2種類あるけど手数料の違いに注意が必要!

     

    カードの利用で貯められるのは、マイルとは違いワールドプレゼントのポイントになります。
     

    1000円ごとに1p貯められるポイントは「ポイントUPモール」などで還元率を上げられるだけでなく、景品や他社ポイントはもちろんキャッシュバックとの交換も難しくありません。
     

    マイルに関しても、
     

    ANAカードマイルプラス提携店・対象商品をご利用の際、ANAカードでお支払いただくとワールドプレゼントのポイントの移行分とは別に、100円=1マイルまたは200円=1マイルが貯まります。

     

    と紹介されていて、ポイントと同時貯められるのも嬉しいですね。
     

    貯まったポイントをANAのマイレージに交換する場合は、
     

    獲得ポイント ボーナスポイント

    プレミアムポイント

    移行手数料
    10マイルコース

    (1ポイント=10マイル)

    1ポイント=3マイル 税抜6,000円+税/年度ごと

    (4月1日~翌年3月31日)

    5マイルコース

    (1ポイント=5マイル)

    1ポイント=3マイル 無料

     

    といった2つのコースから選べます。
     

    1pを10マイルに交換するか5マイルに交換するかでは差が大きく、10マイルコースを選ぶには年度ごとに税抜6,000円の手数料がかかってしまう点は注意してください。
     

    ボーナスマイルのおかげで持ちやすいけど旅行保険や手数料の注意点を忘れないで!

     

    マイルの還元率に力を入れているカードの中でもANA VISAカードは年会費が比較的安いうえ、ボーナスマイルによって年会費がカバーできることで人気です。
     

    年会費を抑える方法に関しても、WEB明細書の利用とマイペイすリボの利用とで選べるので利用しない手はありません。
     

    旅行保険は自動付帯のため持っているだけで安心ですが、物足りないと感じる人は旅行保険が充実した他のカードと併せて持ち歩くか、ワイドカードを検討する手もありますよ。
     

    ANA VISAカードの普段利用で貯まるポイントは、マイル以外にもさまざまな景品や他社ポイントに交換できて使い勝手がいいですし、迷っている方はぜひ1枚検討してみてはどうでしょうか?